その時はまだ暑い夏を名残惜しむかのように暑かったあ~から早や一ヶ月、時は既に秋深し。10月のリハ直前のかなり忘れた頃の報告ですが、直前の復習ということでご一読ください。
今回の会場はいつもの防音ルームではなく 5階の第三会議室でした。旧レストランの名残であろう御ジャスではなく、ゴージャスなカーテン!フロアを見ればテーブル椅子、 ホワイトボードが整然と配置されて 講義形式の雰囲気!(会議室なので当たり前)、そんな中でゴスペルをやるといういつもと違う雰囲気でリハはスタートしました。
翌日のPMAライブを控えながらも、既にクリスマスの準備をする余裕のクワイ ヤーです。
もちろんクリスマスはゴスペルの書き入れ時。いやいや、 ジーザスのお誕生日を皆さんでお祝いし、改めて そのすばらしいニュースを世の人々へとお伝えする日ですから、 入念に準備が必要です。ゴージャスなカーテンも応援してくれてます。
でも会議室なので、ホワイトボードに翌日のPMAの曲名や衣装(白白。 ベルトを忘れないこと)等々を書いてみました。
ライ。サビの部分には「U-fu」とジャイケル・ マクソン並みの、おっと、マイケル・ ジャクソンばりの可憐な雄叫びにノリノリで決めていきました。 カーテンといい、ここはディスコか?まさに「サタデーナイト・ フィーバー」の様?!
もちろん、メドレーですので、 クリスマスの賛美歌が並べられております。 歌詞を覚えるのが大変かもという訳で、 残暑から始めるという正にBの配慮が光るリハでした。
日本語の曲でした。 Bが礼拝のメッセージと教会の雰囲気を感じたところに与えられた この曲だそうです。この歌詞こそ、Good News(Gospel)の神髄なのです。新曲にも拘わらず、 たった、5分の練習で
二つのグループに分けて、歌い、 お互いに聴きあうという荒技に出てみたのです。 どちらのグループも調和したハーモニーを聴かせてくれました。 少し、残しての次回のリハに更に期待が繋がりましたね。
今回も「息が上がる」は変わらないものの、 少しは体力がついたのか、力の配分が分かったのか、 振りのブラッシュアップも見られ、もう、 歌って踊れるクワイヤーになりつつあるBSCでした。
それにしてもベィビィをオンブして、 切れのある振りリードのHちゃんにはメンバー、 お客さんも感動です。子どもは親の背中を見て育つと言いますが、 Aちゃんは踊っている親の背中で育つのでした。
★Joyful Christmas Medley
ブライトメンバーから3人もレコーディングに参加したこの新曲にトもちろん、メドレーですので、
★Jesus Christ
更にクリスマスの新曲。これまた、メグ&コージーの曲で、二つのグループに分けて、歌い、
★Hallelujah - I just want to praise the Lord -
前回の児童会館祭りのために児童向けの振り付け初披露でした。それにしてもベィビィをオンブして、
このリハの今後の行方を知りたいあなたは、10/1(明日)、テルサ5階・ 第三会議室へ!